介護が見据える未来
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東京で無痛の人工中絶手術が受けられる

避妊の失敗や望まない妊娠をしてしまった場合、その後のライフプランのクオリティを考慮して人工中絶手術を選択する方もいますが、ここで大きな問題になるのが手術方法です。

日本国内で最も普及しているのは掻把法で、金属の爪のような形をした器具を膣内に挿入して受精卵を掻き出すことから身体への負担が高いだけではなく、万が一健康な部位を傷つけてしまうと感染症などの合併症が生じるリスクもあります。

しかし、設備の関係や担当医のスキルの問題からこの掻把法しか選択肢が無いクリニックも多く、緊急時に駆け込むなど早期に処置が必要なケースでは他の方法を選ぶ余地が無い場合もあります。

東京の山手大塚レディスクリニックでは無痛の人工中絶手術の提供を目指しており、従来型の掻把法以外に吸引法も対応しています。

最新鋭の機器で対象となる部位を吸引するので、個人差や妊娠の状態によって差異があるとは言え内部を傷つけたり痛みを感じるなどの身体的な負担も遥かに少なくなっています。

母体保護法に基づいた母体保護指定医が所属しており、大きな不安を抱えて来院した患者さんを心身ともに健全に守ることを重要視しているのも安心です。

また、東京の山手大塚レディスクリニックでは担当のカウンセラーに人工中絶手術に関する悩みや不安について何でも相談できるほか、母体の状態により高度医療が必要だと判断された場合には提携している医療施設を紹介してもらえるなどアフターケアも万全です。