
「いぬかい小児科」といって、院長は犬飼和久(いぬかいかずひさ)氏。
名古屋出身で1975年信州大学医学部卒業、チャイルドケアコンサルタント・赤ちゃん生育ネットワーク会員・日本小児科学会専門医である大ベテランなので任せて安心です。
院長(犬飼和久)と名古屋市東海中学・高校の同級生・加藤伴親(かとうともちか)医師も在籍しており、ダブルで頼もしいかぎり。
施設は人と自然に優しい医院「育児支援と癒し」をコンセプトにしていて、子どもを抱えるママたちの視線に立ち作られ、居心地の良い空間が提供されています。
全館太陽熱による床暖房を取り入れられバリアフリーとなっており、シックハウスの原因となるものを極力除去し自然素材を使用、そして平成23年4月より太陽光発電を導入しました。
将来の地球環境を考えてのことです。
子どもたちに自然を感じて欲しいとの願いから医院の周りでは四季を感じる木々を植栽しています。
ここには小児専門医・看護師・助産師・心理カウンセラーや助産師・看護師・専門医がいて、子どもの健康だけでなく、子育てのすべてを専門のスタッフがサポートする画期的な医院です。
これまでの豊富な経験と実績を活かした一般診察はもちろんのこと、要予約ですが臨床心理士による心理発達相談もあり。
不登園や不登校、発達の心配・気になる癖・人間関係・子育ての悩みなど諸々の相談を受け付けており、少子化が進む近年において母親たちのよりどころにもなっています。